事業内容
〜改修・増築もお気軽に
ご相談ください〜
建築工事一式//リフォーム工事//
既存建物改修・修繕工事//漏水対策工事//解体工事
建築工事一式
耐震補強
どんなに綺麗にリフォームしても、耐震対策が不十分では全く意味がありません。
どういった補強をすれば、大地震が来ても大丈夫なのかを診断いたします。
地盤補強、柱補強、壁補強、屋根補強等、補強すべき箇所はたくさんありますが、すべて行う必要はありません。
耐震診断によって、必要箇所を重点的に耐震補強を行っていきます。
（現在では、各市町村から耐震診断補助金が支給されます。）
リフォーム工事
バス・洗面・トイレ /
キッチン / 内装
大規模ビルから戸建住宅まで、あらゆる建物のリフォームに対応しています。
劣化が見られるようになった建物も、適切なタイミングで補修や改修をおこなえば価値を維持することが可能です。
家族構成やライフスタイルの変化に伴う間取りの変更やバリアフリー対応、キッチンやユニットバスの入れ替え等、大小さまざまなリフォームに対応いたします。
賃貸マンションやビルの入居率の低下といった問題も解決しています。
既存建物改修・修繕工事
屋根・外装リフォーム
普段生活していると見えない部分の屋根も、知らず知らずの内に劣化が進んでいます。そのため雨漏り等のトラブルが発生してから初めて、異常が発生していることに気付く人が多いのが実情です。
そうならないためにも、屋根部分は定期的に点検することをお勧めします。
屋根瓦の葺き替え、屋根塗装、和風瓦交換、洋風瓦交換、雨樋交換等、屋根部分のリフォームも当社におまかせ下さい。
外壁調査
外壁塗装の平均寿命は10〜15年程度と言われています。
劣化が進むにつれ、外壁の防水性や耐久性などが失われていき、住まいの寿命を縮めてしまうことに繋がります。調査を行うことで、適切な施工の提案が可能です。
塗装だけでなく外壁タイルに関しても、剥離すれば重大な事故につながる場合もあります。外観検査・タイル診断調査・赤外線カメラ調査等にて定期的に点検することをお勧めします。
漏水対策工事
防水工事は、「漏水が発生する前」に行うことが好ましく、定期的にメンテナンスを行うことで、建物が安全に維持できます。防水工事は、雨水から建物を保護するために行いますが、建物の劣化を防ぎ、美観を維持するためにも必要な工事です。
漏水が生じると、鉄骨・木造であれば柱や梁・壁が傷み、補修作業の範囲は広くなります。
基盤部分を取り換えるとなると莫大な費用がかかるため、できる限り「予防」の観点で防水工事をおすすめします。
解体工事
解体工事といってもさまざまな種類があります。
建物のみの解体・外構のみの解体・リフォームに伴う内装解体など、ただ建物全部を取り壊すだけが解体ではありません。ブロック塀やカーポートなどの外構のみの解体、リフォームするための建物一部だけの解体などもあります。
また当社では、一般的な住宅の解体だけでなく大型のビルやマンション・工場などさまざまな規模の工事に対応しております。
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(営業時間：9:00~17:00)